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教習所の技能講習ではほとんどの場合、道路のある部分に障害物をおいて走行ポジションと進路変更の確認をします。基本的なバイクの走行ポジションは「キープレフト」です。車の後ろを走っていれば、車の左側のタイヤの位置がバイクの走行車線とします。通常はその「キープレフトで走行していればいいのですが。
車が駐車している場合などは進路を変えなくてはいけません。それが進路変更になります。車でも、車の車幅の半分以上の進路変更を行う場合に、ウィンカーでの合図を義務づけていますが、バイクも同様です。バイクは自分のバイクの1台分の車幅を進路変更する場合に、ウィンカーでの合図を義務づけています。
車線変更のタイミングは、進路変更をする3秒前、または、進路変更をする30メートル手前です。進路変更をする場合は必ず、バックミラーで後方の安全の確認をします。手順としては、後方の確認、ウィンカーでの合図、再度後方の確認となります。
そして進路変更をして障害物を通り過ぎますが、その際も人の飛び出しなどに十分注意しながら走行します。障害物通過中に後方の確認をしながら、左にウィンカーを出し、ゆるやかに元の車線に戻ります。技能検定では必ずこの進路変更があります。
スムーズに進路変更を行っても、安全確認ができていないと判断されれば原点となります。ですからしつこいくらいにバックミラーを見るなり、首を動かすなどの動作で安全確認をしているんだというアピールは必要です。