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速度の調節

発進すると速度の調節です。発進するとスムーズに加速チェンジを行い、速度を上げていきます。このスムーズに加速チェンジを行うためには、クラッチレバー、アクセルグリップ、チェンジペダルの連携操作が必要です。加速する目安としては、1速発進でスピード10キロで2速、スピード20キロで3速、スピード30キロで4速と覚えてください。

実際の走行はケースバイケースですが、教習所ではスムーズなギアチェンジを見ますので、忙しいですが4速までは素早い操作でギアチェンジをします。詳しい加速チェンジの手順としては、クラッチを切ると同時にアクセルを戻します。

アクセルを戻すのが遅すぎると空ぶかしになり、音でわかります。反対にクラッチを切るのが遅れると、エンジンブレーキがかかりスピードが落ちます。このタイミングは重要なのでしっかり練習して体で覚えるようにしてください。

また加速チェンジのときは十分にスピードを上げておかないと、クラッチをつないだときにノッキングしますので注意してください。次に減速チェンジです。減速チェンジも加速チェンジ同様、クラッチレバー、アクセルグリップ、チェンジペダルの連携操作が必要です。減速するときの速度の目安は加速チェンジのときの逆と考えてください。

減速チェンジの手順は、アクセルを戻し、エンジンブレーキを効かせます。そしてクラッチを切り、ギアチェンジをします。それをギアがローになるまで繰り返します。

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