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バイクの技能検定は100点満点からの減点方式です。課題走行での一発で検定中止になる場合はどうしようもありませんが、そんな大きなミスがない場合は淡々と検定が進んでいきます。走行中は運転に集中していなくてはいけません。
しかし、即検定中止になるような大きなミスはないのですが細かいミスはたくさんあります。発進時の左右の安全確認ができていないと検定員が判断したらそこで「5点減点」です。
コース内には必ず徐行区間があります。その区間は徐行して走らなければいけません。徐行とは何kmのスピードという規定はありませんが、すぐに止まれる速度ということが徐行の定義ですので概ね8kmから10kmといったところでしょうか。
その徐行区間に10kmまでスピードを落とさなかった場合も5点減点となります。技能講習ではこういった場合は5点減点だとか10点減点というのは指導員から教わっていますから、走行中にもミスがあった場合は自分でも薄々わかります。
そういう小さい失敗が積み重なると集中力がなくなりさらにミスを重ねることにもなりかねません。2、30年前の技能検定は検定基準も厳しかったですが今はそれほどでもないと聞きます。教習所によっては70点を切った時点で検定中止にするところもあるようです。
ということは走っている限りは合格圏内ということです。それを信じて最後まであきらめずに走り切りましょう。仮に落ちても、いつかは免許は取れます。逆に一回で合格するよりも技能検定を2回3回受けるくらいのほうが実走行でも事故の確率は少ないようですよ。