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バイクの技能検定は持ち点が100点から始まり、減点方式で70点より小さくなると不合格となります。そして技能検定には一回の失敗でその場で検定中止になることがあります。
そのほとんどが課題走行なのですが、一本橋だと、脱輪、エンスト、橋から落ちてしまうとその場で検定中止となります。スラロームでは、エンスト、脱輪、転倒、パイロンを通過できないなどで、検定中止です。
S字、クランクもスラロームと同様でエンスト、脱輪、通過不能で検定中止です。波状路はエンストで検定中止となります。坂道発進は後退で検定中止です。急制動は速度が指定速度まで出ていない場合、停止線を越えた場合、転倒で検定中止です。なお急制動の場合のみエンストはOKです。エンストした場合は速やかにエンジンをかけて発進しましょう。
課題走行での検定中止のパターンは実走行でも危険な行為とみなされるからです。ほかにもパイロンに接触した場合でも10点から20点の減点になるのでかなり大きいです。それとほとんどの人が通常走行でも、徐行時のスピード超過や安全確認不足、進路変更時の方向指示の遅れなど細かいミスで10点15点の減点をしていますので大きなミスは致命的といえます。
それと安全運転に徹することはいいのですがだらだらとした惰性運転は、どんどん減点されます。バイクの場合はとくにメリハリのある運転を求められますので、スムーズに加速して、落とすところは落とすなどの動作が大事です。