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教習所で一定の技能講習を終えると技能検定があります。それに合格すると教習所を卒業することになるので、卒業検定とも終了検定ともいわれています。
車にしてもバイクにしても同じなのですが技能検定は最初の持ち点を100点としてそこからの減点方式で採点していきます。70点以上が合格ラインです。技能検定の採点はバイクに乗る前から始まります。
バイクに乗る前の安全確認、エンジンをかけて発進するまえの前方、後方の安全確認、発進時の方向指示器など、どれを怠っても減点になります。昔からよくいわれている噂で、ここの教習所は検定が厳しいとか、こっちの教習所の検定は甘いというのがありました。
今はどうなのかわかりませんが感覚的には昔、といっても30年くらい前と今とでは検定の厳しさが違うようです。現在の方が甘くなってますね。それは昔と比べてバイクの性能があがったこと道路事情がよくなったことなどがあげられるようです。
そしてもうひとつの理由としてバイク事故の減少をあげる人が多いのですが、バイク人口そのものが減っていることも一つの要因ですね。どちらにしても検定基準が甘くなったというのは受ける人にとっては朗報ですね。とはいっても検定時はとても緊張するものです。
普段ならしないようなミスをするのも緊張感からくるものでしょう。緊張するなと言うことは簡単ですがなかなかそういうわけにはいきません。緊張に打ち勝つには練習しかありませんので検定前の技能講習でしっかり練習しておきましょう。