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ひっかけ問題

普通に勉強していれば80点は取れる学科試験ですが、90点が合格ラインですから後10点を取らなくてはいけません。しかし8割は取れるというのは一般常識プラス普通に勉強すれば取れる点数です。

残りの2割の20点は俗にいう「ひっかけ問題」ということになります。8割取れる問題というのは答えが必ずこれしかないという問題です。たとえば制限速度60キロの標識を指して、「この標識は最高速度が60キロです」という問題だと答えは、誰がどう見ても○です。

しかし、「追い越し禁止区間では自動車で原付を追い越しても違反ではない」この答えは×です。×と答える人が多いと思いますが、原付を自転車として考えてしまうと答えが○に見えてしまうので注意が必要です。

原付はあるときは自転車扱いをされ、あるときは車の扱いを受けるので少しやっかいですね。また、「追い越し」と「追い抜き」も意味が微妙に違います。黄色のセンターラインは厳密には、はみ出し禁止という意味です。

追い越し禁止と混同されがちですが意味として違うことも覚えておきましょう。ひっかけ問題は一度悩み出すと、答えを導くのに苦労します。一度悩むと時間がかかりますのでその問題は後回しにしてとりあえず最後の問題まで進みましょう。

ひっかかった問題が少ないほどいいのですが、答えに悩む問題がトータルで10点以上ある場合は少しでも答えが確定しそうなものに照準を合わせて考えましょう。○か×かの2者択一ですから確率は5割と思えば残り10点でしたらなんとかなりますね。

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