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やっぱりこけます

バイクは自転車と同様、自立できない乗りものです。ですからいったんこけるとその重量からかなりの被害が出ます。だれでも自分のバイクをこかせたくないですよね。教習所を出てバイクの免許を取ってバイクに乗り出した人がよく言う言葉があります。それは「教習所でもっとバイクをこかしておけばよかった」ということです。

教習所のバイクは転倒してもいいようにエンジンガードなどが付いていて、こけても被害が少なく足も挟まないようになっています。教習所では慎重になりすぎて、かえってこける人は少ないのですが、こける感覚は是非とも教習所にいるうちに身につけておきたいものです。バイクはある一定のスピードを出せば車体が安定してこけることはありません。

バイクがこけるのは圧倒的に低速の時が多いです。バイク乗りで今までこけたことがないという人はほとんどいないでしょう。バイクは必ずこけます。自分のバイクでこけるのは修理代などのお金がかかります。

どうせこけるのなら教習所で思う存分こけてその感触を肌で感じておきましょう。そういう意味でも教習所では失敗を恐れずにきびきびとした動きをしたほうがいいです。指導員の人もメリハリのある運転をしてほしいと、必ず言っているはずですから。公道でこけるのは命にかかわることもあります。

こけ癖をつける必要はありませんが、こうなったら「こける」といった感覚を持っておくことは大事です。バイクで走りだしてみんなが最初に感じることは「雨のマンホールは滑る」ということらしいですよ。そういうことでしたら白線もすべりますから気をつけましょう。

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